ニュースリリース

2009年01月26日

3Di社、今春発売予定の3D仮想空間サーバーソフトウェアを実際に利用・体験できる
「3Di OpenSim Enterprise Version 1.0 Beta 無償ダウンロードキャンペーン」、
本日スタート!

3Dインターネットソフトウェアの開発・提供を行う3Di株式会社(本社:東京都目黒区、 代表取締役社長:小池 聡、以下 当社)は、去る10月1日に世界初の商用向け3D仮想空間サーバーソフトウェア「3Di OpenSim Standard Version 1.0(以下 Standard版)」の発売を開始し、今春には、より大規模な仮想空間構築が実現できる進化版として「3Di OpenSim Enterprise Version 1.0(以下、Enterprise版)」の販売開始を予定しておりますが、これに先駆け、本日(1月26日)より「3Di OpenSim Enterprise Version 1.0 Beta (以下、Enterprise Beta版)無償ダウンロードキャンペーン」を実施いたします。


当社は、Standard版の発売後に頂いた多くの反響・ご意見を今春発売予定のEnterprise版で反映すべく現在開発に取り組んでおりますが、この度のキャンペーンは、より多くの方に「3Di OpenSim」を実際に体験して製品をご理解頂きたいことに加え、ご利用者様から製品へのご意見・ご要望をさらに頂くことで、Enterprise版や次期以降の製品開発、品質向上に役立てていきたいと考え、無償でEnterprise Beta版としてご提供するものです。


◆Enterprise版の主な特長について

  1. SIM(1つの仮想空間)を複数接続できるグリッド機能*
    第一弾製品であるStandard版は、1製品で提供される仮想空間の広さが1SIMのみ(256メートル×256メートル)で、小規模な大きさのコンテンツ向けでしたが、Enterprise版では、必要に応じた数のSIMを接続して利用できる為、世界遺産や文化公共施設など、広い空間を活用した大規模なコンテンツに対応可能です。

  2. 3Dソフトで作成したデータのインポート機能
    Standard版では、3Di OpenSimの専用ビューアを使用したコンテンツ制作にのみ対応していましたが、Enterprise版では、3DCG業界で標準的に使用されている3ds Maxで作成した3Dデータを仮想空間上にインポートできるようになるため、既存のCADデータを活用することによるコンテンツ制作の工期短縮が可能になります。

■無償ダウンロードキャンペーンについて

  • キャンペーン実施期間:平成21年1月26日~平成21年6月1日
    ※キャンペーン実施期間は予告なく変更する場合があります。
  • 参加対象及び参加方法:
    「3Di OpenSim」にご興味があり、
    • 「3Di OpenSim」の製品開発を前提とした製品の使用に関するフィードバックを
        積極的にご提供いただける意志がある方
    • PCのトラブルシューティングをご自身で問題なく行うことができる方であれば、
        どなたでも参加可能です。


尚、今回無償ダウロードを実施するのはベータ版であり、正式な製品とは一部機能が異なります。キャンペーン等に関する詳細は、以下の特設サイトをご覧ください。


http://3di-opensim.com/campaign/0901-beta-top.html


この機会に、是非新たな3Di OpenSimをご体験いただくとともに、3Di OpenSimのさらなる発展に、どうぞご期待下さい。


[用語集]
*OpenSim…世界中の技術者によってオープンソースで研究開発されている3Dインターネットサーバーソフトウェアの名称。OpenSimコミュニティには3Di社がコアディベロッパーとして開発に携わっている。
*グリッド機能…SIM(1つの仮想空間)を複数接続する機能。この機能により、異なるSIM同士の行き来ができたり、SIM同士を隣り合わせて広大な空間を構築することが可能となる。


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